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ホヤ

震災前は全国の約80%の生産量を誇った宮城県は全国1位の消費量も誇ります。

日本一の産地

宮城県は、震災前のホヤ生産量が国内生産の約8割を占めた日本一の産地です。
ホヤの姿、形から「海のパイナップル」とも呼ばれ、養殖に適した海洋環境が作るホヤは鮮やかな山吹色に育ちます。特徴的な外見に対して、むき身は肉厚で柔らかく凝縮された味は格別です。
ホヤの味を決める塩分濃度も丁度良く、甘味に加えて、酸味、苦味、塩味、旨味の「五つの味」があるといわれるホヤの特徴を存分に発揮しています。

初夏の海の代表格

ホヤの旬は初夏、冬のホヤに比べて身が厚くなりグリコーゲン保有量も高くなるため、甘みと旨みが増大します。
「藤の花が咲くころ」といわれる初夏に本格的な出荷時期を迎えます。

みやぎのココがプレミアム

  • 養殖に適した海洋環境と塩分濃度
  • 肉厚で鮮やかな実は臭みがなく、ホヤそのものの豊潤な旨味が楽しめる
  • 生産量・消費量共に一位

生産者の紹介

阿部 清隆さん

マイナスからのスタート

丸高運送 代表
阿部 清隆さん

10代から海で仕事をしてきた阿部さん。
震災後いち早くホヤ養殖の再開に動き、 3年してようやく出荷を向かえることができました。

待ちに待った3年間

ホヤが出荷できるまでの大きさに育つのには約3年の月日がかかるそうです。「津波で養殖施設は全滅してしまい、なんとか養殖を再開したものの、出荷に至るまでには3年待たなくてはいけない。」ホヤ養殖に携わる阿部さん。震災からは我慢の日々だったそうです。「未来のために次の年、また、翌年の養殖の準備を行いながら、大きく育つのを待っていました。そして、ようやく本当のスタートにたったのです。」

販路の拡大とこれから

宮城のホヤは国内だけでなく、韓国、中国への輸出も多く行われておりました。「現在は韓国との取引が停止になっているので、販路を考えていかなくてはいけません。」
「最近ではホヤとコノワタ(ナマコの腸の塩辛)の珍味『バクライ』などの評価も高く、東京などから生ホヤの保存方法を聞かれることも増えてきましたので、国内需要を高めたいです。」

ちなみに、阿部さんのオススメの食べ方は剥いたホヤに味の素を振ってそのまま食べるというシンプルなものでした。特に出荷スタート間近の4月の頃のホヤはクセが少なくおいしく食べられるとのことでした。

■お問い合わせ
宮城県漁業協同組合
〒986-0032 宮城県石巻市開成1-27
TEL:0225-21-5711
http://www.jf-miyagi.com

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