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プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米

その味と香り、粘りが評価され、宮城の米の大黒柱となっている品種「ひとめぼれ」。さらに独自の生産基準と厳しい品質基準を課し、最上級の食味を追求して作られた高級米が「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」です。

平成3年にデビューしたひとめぼれの通常米。常に安定して美味しく炊けることから、炊飯器開発の標準米としても使用されています。

米どころ宮城に恥じない味で勝負するトップクラスの米を

江戸時代から仙台藩の米が「本石米」と呼ばれ、全国に米どころとして名を馳せた宮城。以来、「ササニシキ」をはじめ数々の銘柄米を送り出してきました。こと「ひとめぼれ」に関しては、食味はもちろん、冷害に強い特性や、炊き方による変化が少ない特徴など、様々な面で高い評価を得ています。まさに出会ったとたん「ひとめぼれ」するような美しく美味しいお米なのです。

その「ひとめぼれ」に、さらにワンランク上のプレミアム米を作るプロジェクトが立ち上がったのが平成17年のこと。開発のコンセプトは、環境にやさしい農業で手間を掛けて作ったお米、さらに高い基準で厳選し食生活にこだわるご家族のための甘さとツヤが最高のお米。これを具現化するための基準が作られました。米どころの威信をかけ、高いハードルを課してのスタートでした。

独自の認定基準でだれもが納得する味を目指す

「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」となるには、生産と品質の2つの認定基準を満たす必要があります。生産の方では、農薬や化学肥料を減らした特別栽培米であることが絶対条件。そして、特に厳しい品質の方は、玄米に含まれるたんぱく質の割合が6.3%以下というもの。この数値は低いほうが粘りが強く食味が良いとされており、国内の平均が7%程度であるのに対して基準はかなり冒険的な値といえます。

生産の苦労とリスクを乗り越え出来た分だけの希少米

米どころみやぎといえども、現在この米を作れるのは昼夜の気温差が明確な、限られた内陸の3地域のみ。基準を満たすには、どんなに人が土壌改良で土を作っても、水分調整をうまくやっても、その土地の気候や土の影響を無視できません。また、気象条件にも左右されるので、年によってはまったく収穫できない可能性もあります。作りたいと思っても努力だけでは実らない、まさに出来た分だけしか出荷できない、自然の恵みの米といえるのです。

みやぎのココがプレミアム

  • 米どころ宮城米を代表する「ひとめぼれ」のさらに上をいく高級米
  • 見た目のツヤと粒の揃い、甘みと食感等、食味のベストバランスを追求
  • おいしさを追求する厳しい基準ゆえ、数量が少ない希少なお米

生産者の紹介

株式会社パールライス宮城
製造加工部長 兼 精米工場長
菅原 隆 さん

できたそのままで超エリート
粒単位でおいしさが生きている

株式会社パールライス宮城
製造加工部長 兼 精米工場長
菅原 隆 さん

株式会社パールライス宮城
営業企画課長 清水 隆一 さん

田園地帯に最新鋭の精米工場を備える株式会社パールライスみやぎ。工場長を務める菅原さんは、「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」に立ち上げ時から関わる一人だ。精米のプロの視点でこの米の魅力を語る。

玄米の品質を分析し、機械の設定へ

最新鋭の精米装置、原料時点で高品質なみやぎ吟撰米は精米もしやすい

とにかく手間が要らない米

「このみやぎ吟撰米は、玄米の段階から品質のばらつきが少なく、とう精(精米)がとてもやりやすいのです」通常、米は精米工場に入ると、まず不純物を取り除き、玄米の皮をむいて精米し、さらにふるいにかけて異物と割れた米を取り除くという工程を進む。その際、工程ごとに細かな工夫や機械の設定、検査を行うことで高い品質を生み出している。

つまり、条件が悪い米については、当然できるだけ美味しくなるように気を使って、加工する必要があるのだ。「収穫したそのままの状態でおいしい条件を満たしている米ですので、後から特別に“痛める(負荷をかける)”必要がない、だから精米も必要最小限でチェックに力を入れます」菅原さんは、原料のままを維持しやすいことが高品質米の証と強調する。

株式会社パールライス宮城
営業企画課長
清水 隆一 さん

発売以来クレームが一度もない

食べ手の炊き方や管理状態の影響も受けやすい米、数々の銘柄に携わってきた菅原さんは吟撰米に太鼓判を押す。「とにかく発売以来これまで“おいしくない”というクレームは一度もありませんでした。特に他県の米を食べていた方からもご支持をいただいています」だれもが納得するおいしさを実現できている、消費者の反応からその手ごたえを感じるという。

また、業務筋での引き合いについて話す企画課長の清水さん。「県内外のホテルやレストランの料理長さんから評価が高く、ぜひ使ってみたいと申されます。収量が少ないのが悔やまれますね」試食会で味覚のプロが認める品質はまさに折り紙つき。その価値を維持するために、専門店など販路にもこだわって流通させているのである。

  • 実際に炊飯テストで食味もりっかりチェックされる

  • 精米タンクでしっかり穀温を下げる

  • 包装され出荷を待つ 「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」

生産量と基準維持の両立が課題

この「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」、条件の厳しさゆえに毎年収穫量がネックとなる。「基準はその年ごとのニーズに合わせて見直しを前提にしています。しかし、美味しさを犠牲にしたくはない、その想いで収量が減っても当初の基準のまま何年にもなります(菅原さん)」

決して作付けの拡大や、精米加工技術ではカバーすることができない、自然の恵みが生み出す美味しい米。そこへのこだわりこそ、プレミアムの称号にふさわしい究極の味を作る源といえる。

■お問い合わせ
宮城米マーケティング推進機構
〒980-8570 宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号
宮城県 農林水産部 食産業振興課内
TEL:022-211-2815 FAX:022-211-2819
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/miyagimai/

株式会社パールライス宮城
〒981-3405 宮城県黒川郡大和町落合舞野字渉戸東56番地
TEL:022-345-2660 FAX: 022-344-1652
http://www.pearl-rice.co.jp/

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