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ミヤギシロメ

宮城県は大豆の栽培面積が北海道についで第2位の産地です。県内ではミヤギシロメをはじめタンレイ、キヌサヤカなどが栽培されています。その中でも全国的に有名な大豆は味・風味がよく、国産大豆の中でもワンランク上と賞される宮城県のみの奨励品種「ミヤギシロメ」です

様々な形に変身する貴重な大豆

ミヤギシロメは大粒(だいりゅう)の大豆です。大豆の芽(へそ)が白いことからその名がつけられました。加熱後にエグ味が抑えられので、ほんのりとした甘味がほかの大豆を上回りとうふの原料として最適の品種と注目されています。
おいしいだけでなく見栄えがいいのも特徴で、和菓子や煮豆の材料としてもよく用いられています。また高級な味噌、納豆の原料としての需要がある貴重な大豆です。

栄養の宝庫大豆

大豆は別名「畑の肉」といわれるほどたんぱく質が豊富な食材です。大豆のたんぱく質は必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なものとのこと。また、ビタミン類やミネラル、イソフラボン、サポニン、食物繊維など栄養素や機能性成分が小さい粒の中にぎっしりと入っています。

みやぎのココがプレミアム

  • 宮城県のみで生産される大豆の中の高級品種
  • 加熱後にエグ味が抑えられほんのりとした甘味が特徴の様々な調理に適した大豆
  • 栄養素や機能性成分がぎっしり

生産者の紹介

古川農業協同組合
大豆・麦生産組織連絡協議会 会長
鈴木 正一 さん

品質にこだわったブランドをつくるために

古川農業協同組合
大豆・麦生産組織連絡協議会 会長
鈴木 正一 さん

古川農業協同組合 営農部 米穀課長
小野寺 伸行 さん

大豆の高級ブランドとなった「ミヤギシロメ」。品質が求められる食材だけに栽培中は一日も気が抜けないという鈴木さんと販売経路の拡大とさらなる認知度のアップを考える小野寺さんにお話をききました。

大豆の品質を決める種まき

大豆の生産は、種まきで8割が決まるといわれており、「湿気に弱い大豆の種まきは天気の良い日に1日で一気に行います。ですから、5月下旬から梅雨前の晴天期が勝負ですね」鈴木さん曰く、時には、夜通し作業を行うこともあるとのこと。

全国第2位の産地の理由

北海道の大豆は半分近くが畑で作られていますが、宮城県の大豆のほとんどは「田んぼ」で作られている。 「ここ大崎での大豆収穫は稲作地帯ならではのものなんです。もともと大崎平野は平な地形が多く、田んぼが多くありました。大豆は田んぼの転作で作たということもあって機械化もしやすかったんです」 栽培面積も大きく確保できたことで収穫規模も伸びたとのこと。

古川農業協同組合 営農部 米穀課長
小野寺 伸行 さん

栽培が難しいミヤギシロメ

ミヤギシロメはタンレイ等と比べ栽培が難しい品種だと小野寺は語る。「蔓のようになる“蔓化(まんか)”には特に注意が必要。これにかかってしまうと体だけが育ってしまい、実がならない状態になってしまう」種まきが早すぎたり、気温が高い年などに発生し、収量に大きく影響するので、栽培中は一日も気が抜けません。

全国で広がるミヤギシロメ

ミヤギシロメは豆腐づくりの材料として使われるほか、高級な味噌(仙台みそ等)や納豆の原料として使われている。また、大粒の良い形から豆菓子や煮豆等の料理に使われている。 「地元大崎でよく作られる煮しめやひじき煮の材料として欠かせないね。それに大崎地方では、味噌にこだわる人が多いから、自家製の味噌を作る人が多いんだ。ミヤギシロメは豆がふけやすいから、よく使われている」地元だけでなく全国で消費されるミヤギシロメは関西市場での需要が多いそうで、「豆文化がある関東には多く出荷される、特に京都などでは菓子づくりに使われている」と教えてくれました。

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