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蔵王地区の光センサー選果のなし

みずみずしく、さわやかな蔵王のなし。なんといっても特徴は光センサーを使用して果実の中の「甘さ」を計り、糖度も均一に選果しての出荷です。

宮城県内一の日本なし産地蔵王

宮城県内一のなし生産量を誇るのが蔵王町のみやぎ仙南農協蔵王梨選果場です。この地域には85戸の生産農家がおり、シーズンには連日10トン前後のなしが県内をはじめ、東京方面に出荷されます。
おいしい梨の育つ条件は、豊富な水と水はけのよい肥沃な土地です。蔵王連邦の雪解け水と火山灰がもとになった黒土という条件に恵まれた土地でおいしいなしが育っています。

技術進化が可能にした甘さの均一

農家にとって箱詰め、選果の際均一の品質で出荷することは一番気を使う作業です。色や大きさは見た目で揃えることが可能ですが、従来見た目では分からない「甘さ(糖度)」を揃えることは不可能なことでした。
しかし現在では技術革新にともない光センサーを使用した糖度検査が可能になりました。
蔵王には光センサーを備えたJA共同選果場があり、安定した品質を維持しながら提供しています。

みやぎのココがプレミアム

  • なしの生育に適した豊かな土壌
  • カンや目利きに頼らない、品質の均一化
  • 「豊水」「幸水」「あかづき」「新高」等の豊富な栽培品種

生産者の紹介

JAみやぎ仙南 
蔵王地区梨部会 部会長
平間 裕喜 さん

光センサーの導入が高い品質を可能にしました

JAみやぎ仙南
蔵王地区梨部会 部会長
平間 裕喜 さん

営農経済部 西部営農センター
園芸販売指導課
我妻 博宣 さん

運営委員会と農家の連携が育てる「蔵王地区のなし」。様々な連携や話し合いにてよりよい商品を消費者に届けられるよう努めています。

光センサーが変えたこと

「品質の最低限の保障が可能になったことは大きいです」平間さんは続ける「売る側も買う側もこれまでは見た目だけで判別するしかなかったものに、数値という一定の保証ができたことは消費者にアピールできる強みでもあります」
光センサーは収穫の際にも役立つそうで、「光センサーで収穫のタイミングも最良の時期を判別することが可能になりました。収穫付近に1日ごとに糖度を計測することで最良のタイミングを数値から判断しているんです」とれたてのおいしさにより近いものを味わってほしいと語ってくれた。

加工品への有効活用

光センサーではじかれてしまった梨はどのようになるか聞いてみました。
「キズものや色ではじかれてしまったなしはジュースや加工品に利用されています。質のよいものは無印品として販売したりもします」最近では『蔵王特産なしでつけたキムチ』というものも販売され、同地区の特産品「ヤーコン」を合わせたキムチも販売しているとのこと「なしのさわやかさとヤーコンの特長ある甘みと食感がおいしいですよ」

営農経済部 西部営農センター
園芸販売指導課
我妻 博宣 さん

地域が一丸となって

運営委員会と農家さんでつくる情報共有が蔵王のなしを育てているそうで、
「例えば色や機械の設定などその年ごとに変わる出来方の基準を決めています。多くの方の協力で集計が計れ、収穫のタイミングなども目安が作れます」また、他の地域に比べ後継者が育っているという点も蔵王のなしのブランド化を後押ししていきそうだ。

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