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ちぢみほうれんそう

冬の寒さにさらす『寒じめ栽培』で甘みが凝縮されたほうれんそう。冬場の旬の時期にしか味わえない期間限定品です。

寒さが育てたほうれんそう

冬に出回るほうれんそうの多くはトンネル栽培という方法で生産されていますが、ちぢみほうれんそうは冬の寒さや霜にふれさせる「寒締め栽培」という方法で育てられます。寒さにあてられたほうれんそうは、厚めの葉の表面にぎゅっと縮んだようなシワが入ります。この葉から「ちぢみほうれんそう」と呼ばれています。 また、見た目も一般的なほうれん草は葉が立っているのに対して、ちぢみほうれんそうは、寒さにさらされて生育するため、地面に張り付くような姿となります。

ちぢんだ葉にぎゅっと凝縮されたうまみと甘み

ほうれんそうは、冬場に寒さにあたると身を守るため、葉の面積をちぢめ肉厚になります。その際、凍結を防ぐために水分を減らし糖度を蓄えていきます。 一般のほうれんそうに比べて、鉄分、ビタミンCなどの栄養価が高く、糖度8以上の基準規格を定めています。その糖度は寒さの厳しい時期で14以上にもなり、その甘味は果実に匹敵するものになります。

みやぎのココがプレミアム

  • 寒冷地が作り上げた自然のうまみと甘み
  • 期間限定でしか味わえない季節を活かした旬の味
  • アクが少なく、様々な料理に使えます

生産者の紹介

JAいしのまきやもとほうれん草生産組合
齋藤 英彦さん

宮城の気候風土から生まれたちぢみほうれんそう

JAいしのまきやもとほうれん草生産組合
齋藤 英彦さん

ちぢみほうれんそうの発祥の地、旧矢本町(東松島市)。矢本町では30年ほど前から農家が独自で栽培しており、矢本の農家でしか味わえない美味として伝わってきました。

市場の変化が広めた東松島市の伝統葉物野菜

ご自身も、矢本のちぢみほうれんそうの生産者であり、全国のJA職員や生産者の視察や講習会に忙しい齋藤英彦さん。矢本の農家で独自栽培していた頃は、一般のほうれんそうと比べて、見た目が劣るため市場に出回ることはなかったそうです。しかし、市場の求めるものが、見栄えよりも本物重視へと変化していったことを受け、14年前に矢本のちぢみほうれんそうがはじめて商品化されました。
その味と格段に強い甘みはまたたくまに、東京築地をはじめ秋田まで市場が拡大されていきました。

厳しい糖度検査

市場出荷にあたっては、厳しい糖度検査があることが有名です。「ここ東松島市のちぢみほうれんそうは出荷基準の糖度数値が6に対し8以上を安定して確保しています」 雪が多いとおいしく育たないちぢみほうれんそうは寒く、雪が少ない宮城・東松島市の気候風土ならではの作物であることが数値的にも物語っていると言えます。

チームワークでつくるブランド

「組合長として、地元生産者さんとのチームワークを大切にしている」という齋藤さん。またJAの担当者さんと地元生産者の二人三脚でブランド化が成り立っているとのことでした。「ブランド作りを維持するのは一人ではけしてできない」と語ってくれました。

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