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茶豆

通常の枝豆にくらべ香りが高く、甘みが強いことが特徴の茶豆。一見普通の枝豆と変わらない見た目ですが、さやについている細かい毛が茶色い点や、さやの中の「豆」を覆っている薄皮が茶色く色づいている点などから茶豆と呼ばれています。

ルーツは山形から?

同じように見える枝豆の品種には、産地によって緑色、茶色、黒色とさまざまな色の品種が200種ほど存在します。宮城県内には、「仙台ちゃ豆」・「気仙沼茶豆」と呼ばれる茶豆があり、一般的な枝豆よりも香りが高く美味しいと言われています。このうち、気仙沼ちゃ豆のルーツは山形から来た人が持ってきた種から伝わったものといわれています。

全国へ広がりを見せる茶豆

地産地消に関心の高い宮城県だけでなく、東京や名古屋地区でも徐々に販路を拡大している茶豆。今日ではカルシウム・ビタミンB1・B2・Cをふんだんに含む栄養価が見直されています。茶豆を加工したずんだは仙台名物として全国的にも知られるようになりました。

みやぎのココがプレミアム

  • 香りが高く、強い甘み
  • 美味しいだけでなく高い栄養価にも注目
  • 品種、土壌の改良で低農薬、減農薬を実現

生産者の紹介

茶豆をまじめにとことん考えて

はじかみ生産組合
佐藤 美千夫さん

ご自身も茶豆の栽培をされている佐藤さん。昨年の震災で様々な生産者が津波の影響を受けたことから、茶豆で塩害を受けた地にもなにかできないかチャレンジしてみたいという意気込みも語ってくれました。

デリケートな茶豆

「茶豆は暑さに強いという特徴をもっていながら、意外とデリケートな作物なんです」佐藤さんは収穫までの苦労を語ってくれました。「茶豆は虫が付きやすく、早めの対策と毎日の管理が重要になります。また、土に肥料を与えすぎてもいけません。枝だけが育ちすぎてしまって大切な身に美味しさが詰め込まれなくなってしまいます」

気仙沼ちゃ豆をもっと広める

販路が拡大している中でも、やはり県内での認知度をもっと高めていく必要があると佐藤さんはいいます。「県内の方へのPRをもっとしていかなくてはなりません。そのためには震災の影響を受けた畑の復活が第一課題です。そして生産量を確保しながら全国へと展開を進めていければと考えています」確実な一歩をまじめに考え進んでいきます。

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