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匠が語る「特選みやぎの逸品」

匠が語る「特選みやぎの逸品」

県内でも珍しい豆腐のみのコース料理を提供するおの家様。料理にこだわり、調理にこだわり、素材にこだわる店主 小野さんが出会い、選んだ大豆。それは宮城県を代表する大豆ミヤギシロメでした。

おの家
店長 小野 和徳さん

ミヤギシロメとの出会いは?
宮城県でおいしい豆を使おうと思ったら一番名前が出てくるのがミヤギシロメです。
他の品種も有りますが、安定して手に入りやすく、おいしい豆腐を作れるのはミヤギシロメなんです。
開店当時からミヤギシロメを使用されていたのですか?
先代が店をやっている頃には今ほどミヤギシロメが一般流通していなかったため入手が困難でした。ですから、その当時手に入りやすい質の良い豆でつくったものを提供していました。ミヤギシロメは私が店を継いだ際にもう少しグレードを上げた豆腐が出来ないかという思いから使い始めました。
他の大豆を使った豆腐とミヤギシロメを使った豆腐での違いは?
決定的な違いは味です。ものすごく濃くて豆の味が引き出ていると思います。
大豆としての違いを教えていただけますか?
一般的に流通している輸入大豆はまず見た目の大きさが違います。
ミヤギシロメは特大サイズに位置し、甘みも強く出ます。
よく耳にする青ばた豆腐は豆の色が抜けないうちに摘み取った、早摘みした青い豆を使ったものを言います。
お店ではどのようにご提供しているのでしょうか?
豆腐の味を知っていただくようにおぼろ豆腐を塩で召し上がってもらってます。
あとは湯豆腐や田楽、揚げ出し豆腐など、他にアレンジした豆腐料理と様々提供しています。
ご家庭でのおいしい食べ方はありますか?
国産の豆を使っているような少しいい豆腐は塩で食べると、大豆の味が引き立ちます。
味の基本は塩ですので、いいものであれば塩だけで素材の味がより引き立ち味わえます。
湯豆腐や少し暖めた豆腐に塩をかけて食べれば甘さが楽しめると思います。

今回ご紹介いただいた料理

ミヤギシロメを使ったおぼろ豆腐

山本さんがこだわる、宮城県のまがりねぎ

ふぐ・豆腐・オコゼ おの家
022-302-4373
詳細はHPにて発信しております。
https://www.onoya-fugu.jp/

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